投資対象として最初は道具が最適だ

キーボードを購入した。ケチだからこういうのはなかなか買いたくないタイプなのだが文字をたくさん打つ必要性がでてきたため、既存のキーボードだとちょっと負担が大きいのではないかと感じたのだ。

2024年から人材系のビジネスをはじめた。人材系ビジネスの特徴的なマーケティングの一つにスカウトメールというのがある。最初はあまり触りたくなかったのだが、いまではこの事業において一番大事な生命線ともなっている。

候補者となる方たちの経歴を拝見し、1通1通「こんな仕事あるんだが転職しませんか?」的な案内文をたくさん送るわけだ。そりゃ打ちづらいキーボードだと、骨が折れる。

実は、人生ではじめてマウスパッドを買ったのも、スカウトメールを送りづらいからという理由だった。2025年のおそらく2月頃。当時は古いMacのキーパッドでポチポチクリックしてたのだが、呪いにでもかかったんじゃないかってくらい肩がこる。ごちごちになって本当にしんどかったので、マウスとキーパッドを仕方なく購入することにした。使ってみると全然違う世界がみえたもんだから最適化された道具を使うのは大事だなとしみじみと感じた。

30代を過ぎた健康的な男がコンドームにこだわりがあるように(薄くてぬるぬる系が好み)、生きる上で質をあげるものはどんどん投資するべきだと思う。良質な水や油、食べ物だって同じだ。しょうもないことへの浪費にお金を使うことをやめ、質をあげることにお金と時間をつかっていけば自ずといい未来が待っている気がする。

結局のところ、事業にしろトレードにしろ自分が整っていないと大きく稼ぐことはできない。自分という土台を最適化することに心血そそぐ1年にしよう。